Nile Rogers & CHIC/ November 11 at Bluenote Tokyo

1980年代には売れっ子の作家、プロデューサーとしてひっぱりダコだったナイル・ロジャース。日本でもダイアナ・ロスの「I'm coming out」や「Upside Down」がヒットしたし、自分のバンド、CHICの「おしゃれフリーク」 もかなり話題になったものだ。 小生は出版社時代にニューヨークで彼にインタビューしたこともあり、ちょっと懐かしさもある。あれから約30年だが、相変わらず独特のリズムカッティングギターサウンドを引っさげて東京にやってきた 御年62歳ということだが、まだまだ若々しく1時間以上も連続で演奏するパワーは素晴らしい。セットリストはCHICのヒット曲はもとより、彼が書いてヒットした曲の数々で構成されていた。最初は楽屋からリズムを刻みながらみんなで登場するところや最後はナイルだけ残り、ギターを弾きながら退場するという演出も心にくい。 またバンドのレベルも高く、特にヴォーカルの二人は最高。アメリカはやはり広い。才能あるミュージシャンも多いのだ。ともあれファンキーパーティ気分いっぱいのライブであった。

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