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熱海五郎一座「仁義なきストライク〜弾かれた栄光と約束のテンフレーム」/ June 24 at 新橋演舞場

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実に新橋演舞場公演第12弾だという。今回のヒロインはあの「科捜研の女」沢口靖子とAKB48出身でバラエティやドラマでもよくみかける野呂佳代のお二人。場末のボーリング場(この設定が泣かせますな)をめぐって、さまざまな思惑が交差するというストーリー。今の政治をめぐるギャグやちょっと辛辣なセリフが登場するのは吉高脚本の妙味か。三宅・小倉お二人のギャグやりとりは少なかったがあってよかった。それにしても年を重ねているとはゆえ、沢口靖子の美しいこと。惚れ惚れいたしました。次は誰でしょうか?

Surf and Breeze/ June 11 at SGC Hall Ariake

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こちらもMusic Award Japanの前哨戦として開かれたライブ。今、海外でも人気の高い杏里と高中正義の組み合わせ。杏里は安定したステージを展開。そして、今海外でも人気沸騰の高中は魅せるギタースタイルで楽しませてくれた。彼を生でみるのは学生時代にみたサディスティック・ミカ・バンド以来かもしれぬ。昨今のシティ・ポップブームの影響もあるのだろうが、70歳を超えてライブを続けるギタリストに拍手を送りたい。

A Tribute to Eiichi Otaki/ June 10 at SGC Hall Ariake

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昨年から始まったあらたな音楽小、Music Award Japanの前哨戦として今年4月にオープンしたばかりSGCホール有明で開かれた「A Tribute to EIICHI OHTAKI」に参加した。大滝さんの名曲を様々なアーティストが歌うイベントで3時間に及ぶ長丁場。何と言っても大御所「小林旭」の登場が観客をわかせた。もちろん、銀次さんやドラムスの上原ゆかりなど、大滝さんとの縁の深い人々も続々登場するという豪華なライブだった。

Chris Botti/ June 7 at Blue Note Tokyo

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ここ数年は2月に来日することが多かったクリス・ボッティ。今年は6月の公演となった。前回に引き続き天才ピアニスト、ジュリアス・ロドリゲスやジョン・スプリットホフらを従えたプログラムは聴き応えたっぷり。ギターは「クリス・ボッティ・イン・ボストン」にも参加していたマーク・ホイットフィールドが加わり、曲ごとに演奏者が変わる編成。ただ、今回はアンコールがなかったのがちょっと不満。

Argerich and Mito Symphony Orchestra/ May 29 at iichiko Grand Theater (Oita)

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大分県の別府市で26年続いている「別府アルゲリッチ音楽祭」のクライマックスとしてマルタ・アルゲリッチと水戸室内管弦楽団の素晴らしい演奏を聴きに大分県まで出かけました。隣の宇佐市に親戚がいることもあり、親戚を訪ねることも兼ねての旅となりました。東京で聞くのとは違った雰囲気で楽しい旅になりました。曲目は昨年も聞かせてもらったベートーベンのピアノ協奏曲。神のような手さばきは相変わらず。生ける伝説でしかない。

Jeff Mills presents PHOENIX-Electronic Symphonica/ May 17 at MON Takanawa

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デトロイト・テクノのパイオニアとも言えるDJ&パーカッショニスト、ジェフ・ミルズが主催する手塚治虫の「火の鳥」をテーマにしたライブ。ゲストはあの上原ひろみ、琴奏者のLEO。二時間にわたるミニマル・ミュージックのような音像。曲の切れ目がないので久々に疲れた。ひろみさんはいつも通りのワイルドなプレイを聞かせてくれた。高輪ゲートシティに今年誕生した新たなシアター、MoN Takanawaでのライブ、新しい劇場としてユニークな存在になるだろう。 .

Kento Tsubosaka Trio/ May 15 at Cotton Club Japan

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若手ジャズ・ピアニスト、壺坂健登のトリオ・ライブです。新しいCD「LINES」発売記念のステージだという。繊細なタッチが特徴的なピアノプレイは個性的でよいと思った。ベース高橋陸、ドラムス中村海斗というサポートも安心感のあるリズム・セクション。また見てみたい。