2026年5月17日日曜日

Jeff Mills presents PHOENIX-Electronic Symphonica/ May 17 at MON Takanawa

デトロイト・テクノのパイオニアとも言えるDJ&パーカッショニスト、ジェフ・ミルズが主催する手塚治虫の「火の鳥」をテーマにしたライブ。ゲストはあの上原ひろみ、琴奏者のLEO。二時間にわたるミニマル・ミュージックのような音像。曲の切れ目がないので久々に疲れた。ひろみさんはいつも通りのワイルドなプレイを聞かせてくれた。高輪ゲートシティに今年誕生した新たなシアター、MoN Takanawaでのライブ、新しい劇場としてユニークな存在になるだろう。 .

Kento Tsubosaka Trio/ May 15 at Cotton Club Japan

若手ジャズ・ピアニスト、壺坂健登のトリオ・ライブです。新しいCD「LINES」発売記念のステージだという。繊細なタッチが特徴的なピアノプレイは個性的でよいと思った。ベース高橋陸、ドラムス中村海斗というサポートも安心感のあるリズム・セクション。また見てみたい。

2026年4月28日火曜日

Michel Camilo Trio/ April 26 at Blue Note Tokyo

このところ毎年春の恒例となったミシェル・カミロさんのブルーノートライブ。今回はカルナ・バケーションのリーダー、まるまる君も参加しました。今回のパーカッショニスト、ペドリート・マルティネスの大ファンだということで、ステージ後に会えたことに感激しておりました。ほんとにマルティネスの演奏は素晴らしいものでした。ミシェルさんもほんとにいい人!

2026年4月7日火曜日

YUJI MIYAKE and Light Joke Jazz Orchestra with special guest 水谷千重子/ March 29 at Blue Note Tokyo

何年かぶりに三宅裕司のビッグバンドライブに家族と一緒にでかけました。今回は「昭和歌謡」がテーマとのこと。そして毎回楽しみのゲストは、水谷千重子?(実は友近!)。選曲も歌も楽しさあふれるライブとなり、久々の愉快な楽しいものでした。

2026年4月6日月曜日

Jazz at Lincoln Center Orchestra with Wynton Marsalis/ March 21 at Suntory Hall

ジュリアード音楽院のホームとしても知られるリンカーンセンターを拠点とする最高のジャズオーケストラが来日した。ジャズだけでなくクラシックにおいても存在感のあるウィントン・マルサリスがリーダー。古今のジャズの名曲やオリジナルを聞かせてくれた。この日のゲストはクラシック界でも注目の若手、角野隼斗。ジャズの腕前も素晴らしい才能だ。オーケストラもテクニシャン揃いで、今度はニューヨークで聞いてみたい。

2026年3月2日月曜日

Gilad Hekselman Trio / February 24 at Cotton Club

韓国の友人、スーちゃんと。久しぶりにジャズギター・トリオのライブだ。ギター、ドラムス、ベース、どれをとってもめちゃくちゃテクニシャン。オリジナルを中心にしたセットリストはいいのだが、スタンダードのカヴァーも聞いてみたかった。ドラマーは韓国出身とのことだが、NYC在住で本場の波の中で確かな実力をたくわえたと見た。

2026年2月17日火曜日

Ole Borud/ February 13 @ Cotton Club

約10年ぶりに観たオール・ブールード。昨年に発表された新作『SLEEP WALKING AGAIN』を中心とするプレイリストだった。ただ新曲とはいっても相変わらずのAOL色の強い作品が多く、しかもバンドのコーラスが素晴らしい。流石に北欧のAOL界のプリンスだ。昨年は米国AOL界のレジェンドたち、ジェイ・グレイドン、マイケル・オマーティアン、そしてビル・チャンプリンを起用した新作「FIND A WAY」をYouTube上で披露してくれたり、勢力的な活動を続けている。バンドのみんなとみたステージはご機嫌だったし、以前にトライした「MAYBE」を演奏してくれたことが実に嬉しかった。