投稿

2026の投稿を表示しています

Chris Botti/ June 7 at Blue Note Tokyo

イメージ
ここ数年は2月に来日することが多かったクリス・ボッティ。今年は6月の公演となった。前回に引き続き天才ピアニスト、ジュリアス・ロドリゲスやジョン・スプリットホフらを従えたプログラムは聴き応えたっぷり。ギターは「クリス・ボッティ・イン・ボストン」にも参加していたマーク・ホイットフィールドが加わり、曲ごとに演奏者が変わる編成。ただ、今回はアンコールがなかったのがちょっと不満。

Argerich and Mito Symphony Orchestra/ May 29 at iichiko Grand Theater (Oita)

イメージ
大分県の別府市で26年続いている「別府アルゲリッチ音楽祭」のクライマックスとしてマルタ・アルゲリッチと水戸室内管弦楽団の素晴らしい演奏を聴きに大分県まで出かけました。隣の宇佐市に親戚がいることもあり、親戚を訪ねることも兼ねての旅となりました。東京で聞くのとは違った雰囲気で楽しい旅になりました。曲目は昨年も聞かせてもらったベートーベンのピアノ協奏曲。神のような手さばきは相変わらず。生ける伝説でしかない。

Jeff Mills presents PHOENIX-Electronic Symphonica/ May 17 at MON Takanawa

イメージ
デトロイト・テクノのパイオニアとも言えるDJ&パーカッショニスト、ジェフ・ミルズが主催する手塚治虫の「火の鳥」をテーマにしたライブ。ゲストはあの上原ひろみ、琴奏者のLEO。二時間にわたるミニマル・ミュージックのような音像。曲の切れ目がないので久々に疲れた。ひろみさんはいつも通りのワイルドなプレイを聞かせてくれた。高輪ゲートシティに今年誕生した新たなシアター、MoN Takanawaでのライブ、新しい劇場としてユニークな存在になるだろう。 .

Kento Tsubosaka Trio/ May 15 at Cotton Club Japan

イメージ
若手ジャズ・ピアニスト、壺坂健登のトリオ・ライブです。新しいCD「LINES」発売記念のステージだという。繊細なタッチが特徴的なピアノプレイは個性的でよいと思った。ベース高橋陸、ドラムス中村海斗というサポートも安心感のあるリズム・セクション。また見てみたい。

Michel Camilo Trio/ April 26 at Blue Note Tokyo

イメージ
このところ毎年春の恒例となったミシェル・カミロさんのブルーノートライブ。今回はカルナ・バケーションのリーダー、まるまる君も参加しました。今回のパーカッショニスト、ペドリート・マルティネスの大ファンだということで、ステージ後に会えたことに感激しておりました。ほんとにマルティネスの演奏は素晴らしいものでした。ミシェルさんもほんとにいい人!

YUJI MIYAKE and Light Joke Jazz Orchestra with special guest 水谷千重子/ March 29 at Blue Note Tokyo

イメージ
何年かぶりに三宅裕司のビッグバンドライブに家族と一緒にでかけました。今回は「昭和歌謡」がテーマとのこと。そして毎回楽しみのゲストは、水谷千重子?(実は友近!)。選曲も歌も楽しさあふれるライブとなり、久々の愉快な楽しいものでした。

Jazz at Lincoln Center Orchestra with Wynton Marsalis/ March 21 at Suntory Hall

イメージ
ジュリアード音楽院のホームとしても知られるリンカーンセンターを拠点とする最高のジャズオーケストラが来日した。ジャズだけでなくクラシックにおいても存在感のあるウィントン・マルサリスがリーダー。古今のジャズの名曲やオリジナルを聞かせてくれた。この日のゲストはクラシック界でも注目の若手、角野隼斗。ジャズの腕前も素晴らしい才能だ。オーケストラもテクニシャン揃いで、今度はニューヨークで聞いてみたい。

Gilad Hekselman Trio / February 24 at Cotton Club

イメージ
韓国の友人、スーちゃんと。久しぶりにジャズギター・トリオのライブだ。ギター、ドラムス、ベース、どれをとってもめちゃくちゃテクニシャン。オリジナルを中心にしたセットリストはいいのだが、スタンダードのカヴァーも聞いてみたかった。ドラマーは韓国出身とのことだが、NYC在住で本場の波の中で確かな実力をたくわえたと見た。

Ole Borud/ February 13 @ Cotton Club

イメージ
約10年ぶりに観たオール・ブールード。昨年に発表された新作『SLEEP WALKING AGAIN』を中心とするプレイリストだった。ただ新曲とはいっても相変わらずのAOL色の強い作品が多く、しかもバンドのコーラスが素晴らしい。流石に北欧のAOL界のプリンスだ。昨年は米国AOL界のレジェンドたち、ジェイ・グレイドン、マイケル・オマーティアン、そしてビル・チャンプリンを起用した新作「FIND A WAY」をYouTube上で披露してくれたり、勢力的な活動を続けている。バンドのみんなとみたステージはご機嫌だったし、以前にトライした「MAYBE」を演奏してくれたことが実に嬉しかった。

Miho Hazama and Chiharu Taki project "MaNGROVE"/ January 25 at Blue Note Tokyo

イメージ
日本ジャズ界におけるスーパーレディ、狭間みほ。昨年に続いて2度目のライブは弦楽四重奏団とのコラボレーション。狭間氏と第一バイオリンの滝千春のプロジェクト”マングローブ”はユニークなステージでした。2020年に上原ひろみが始めたジャズピアノと弦楽四重奏のテイストとはまた違ったアプローチ。ただ、どちらも一級レベルのパフォーマーで素晴らしい演奏を聞かせてもらった。