2013年11月19日火曜日

Michel Camilo Big Band/ November 17 at Blue Note Tokyo

前回はソロピアノで堪能させてもらったミシェル・カミロ。今回は待望のビッグバンドである。それも管楽器だけで13人という豪華な編成。 期待に違わないアンサンブルには思わず体が動いてしまう。やはり、ビッグバンドはいいですな。 今回はピアノだけでなく、オーケストラの指揮者も同時にこなすミシェルは、やはり天才である。今日は珍しく二階席だったので、彼のピアノプレイを 上から見ることができたのだが、とにかくおもちゃを弾いているような感じのプレイぶり。鍵盤なんか1秒たりとも見ていないのだ。 「ラテン+ジャズ=躍動する太陽」といった感じの音の世界が広がっていく。管のプレイヤーもニューヨークの腕利きを集めたそうで、元ブラッド、スウェット&ティアーズのメンバーも二人ほど入っていた。それにもうひとり、感心したのはワリオネクス・アクィーノ(パーカッション)のエネルギッシュなこと。これぞラテンパーカッションのプレイなのだろう。そのセンスのよさ、リズム感は、ソウルののりとはちょっと違うのだが、なんとも心地よいのだ。 それとおまけがまっていた。一緒にライブを見た友人がミシェルの奥様と知り合いで、楽屋でお会いすることができたのだ。大感激!

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