2011年9月6日火曜日

小倉久寛「ダンス天国」/ September 4 at Theater Sun-mall

独り立ち公演の第1回「踊る職業不安定所」、第2回「ウノ・ドス・トレス」にひき続いての第三回公演。今回は演出にラ・サール石井を迎えてさらに中身の濃い舞台に仕上がったな、という感想だ。心臓発作によってあの世に行ったはずの主人公。生きていたときの行いからは地獄行きが当然だったのだが、なんど神様(声は御大、伊東四朗)の裁定により、もう一度地上に降りて「良いこと」をしたら天国に入れてもらえることになった。はたして。。。というストーリー。 第1回から数えれば三回めの共演となる植木豪(彼はヴォーカルダンスグループPaniCrewのメインヴォーカル)が実にいい。オグちゃんとの掛け合いの間など、ところどころオグちゃんと三宅裕司のかけあいコントを彷彿とさせる瞬間もある。現在、三宅座長は病気療養中ということもあり、SETをしょってたつのはまさにオグちゃんなのです。 さらに、オグちゃん公演の楽しみともなってきた共演ヒロインは、元宝塚ガールの樹里咲穂。舞台出身だけに実にいきいきとした動きがいい。その上、コントもしなやかにこなしてしまうところなど、素晴らしい。関西出身のDNAなのだろうか。 次回がまたまた楽しみである。オグちゃん、頼むよ!!

0 件のコメント: