2009年2月1日日曜日

Christian Scott/ January 31 at Bluenote Tokyo


日本初のライブとなったクリスチャン・スコット。モードジャズ風なイントロで曲が始まった。最初はなかなかその個性が見えにくかったが、曲が進むうちに若い頃のウィントン・マルサリスを彷彿とさせるようなフレージングをかいま見せる。ニューオーリンズ出身の若き才能という触れ込みもなるほどかな。バックを支えるミュージシャンも達者ぞろい。リズムセクションのベース、クリストファー・ファンとドラムス、ジャマイア・ウィリアムスは特に素晴らしかった。曲はほとんどオリジナルだったので、アンコールの「ブルーモンク」はホッとしたと同時に、バンドの真の実力が発揮されたナンバーだった。今後が楽しみだ。

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