

今年最後のブルーノートは、パットメセニーグループによる「カウントダウン・ライブ」。おしゃれな年越しとなりました。今回のメンバーは、長年のパートナーであるキーボードのライル・メイズに、ステディなベースで定評のあるスティーブ・ロドビー、そしてラテン系のドラミングをみせるアントニオ・サンチェス。公演によりメンバーが入れ替わるのはよくあるのだが、パットのこのユニットはその意味でもJazzっぽいと言えよう。
カウントダウンの公演ということもあり、客席は立ち見もでるほどの満員状態。「Have You Heard?」のオープニングから、もう全員興奮状態。あいかわらずクリアなギターサウンド。めくるめくフィンガリング。パットメセニーの世界を満喫させてくれる。
お待ちかねの年明けの時間が近づくと、パットのMCが始まった。「この曲を私たちの新しい大統領、バラク・オバマに捧げます」と言って、「Are You Going With Me?」がスタート。0時が近づくと、ステージの壁に分数、そして秒数が表示され、曲のエンディングとほぼ同時に「A Happy New Year!」。事前に全員に配布されていたクラッカーがそこら中で炸裂! 最高な年明け気分を演出してくれた。
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