2008年9月14日日曜日

戸惑いの日曜日/ September 12 at Sunshine Theater


三谷幸喜脚本の一幕ものの笑劇(ファース)。娘の結婚を祝福しようと少しだけ嘘をつくつもりの父親(鏑木)だったが、予想以上に話が広がって、次第に収集がつかない状態に。。。。という三谷得意の展開。元々佐藤B作率いる東京ヴォードヴィルショーのために書き下ろされた作品だけに、彼らの代表作になったと言えるだろう。
病気のため主役の鏑木役が佐藤B作から升毅に変更になったが、西郷輝彦を始めとするキャストとも息はピッタリ。3時間近い長さなのだが、あっという間に感じられるほど展開やテンポが素晴らしい。それぞれの配役も絶妙で、東京ヴォードヴィルショーのベテラン役者たち(あめくみちこ、市川勇、佐渡稔、小林美枝ら)と石野真子、中澤裕子、そして松竹新喜劇の大御所である小島慶四郎!東京コメディの質の高さを誇れる舞台だ。

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