ソウル界の重鎮、サム&デイブのサム・ムーア登場である。自身のヒット曲ばかりでなく、レイチャールズやソウル・スタンダード曲がちりばめられた素晴らしいパフォーマンス。ベース、ドラムス、キーボード、ギターそしてパーカッションという5人のリズムセクション、ブラスは4人(2人は日本人)加えて素敵な女性コーラスが3人という豪華な布陣は聞き応え十分だった。 一晩一回限りのギグなので、およそ2時間たっぷりのショーは見応えもあり。高齢を感じさせないサムのパワーが全開のライブであった。ラストは、友人でもあったというビリープレストンの名曲中の名曲「You are so beautiful」。また、観客の中にいたトータス松本も参加するなど、今年のライブの中では一番と言えるかもしれない。