熱海五郎一座「幕末ドラゴン」/ June 12 at 新橋演舞場

宝塚出身の壇れい、ももいろクローバーZの玉井詩織をゲストに迎えた新橋演舞場第9弾。今回は幕末と現代のタイムスリップものだ。それにしても、熱海五郎一座の最近の台本の面白いこと。やはり舞台も映画も基礎は本である。プロットの展開もはやく、その辺は時代性なのだろう。だんだん中心メンバーが老いていくのは仕方がないが、SETの若手の存在がたのもしく、一本調子にならないところがこの劇団の魅力なのかも。 そういえば、今回は三宅さんと小倉さんのデュオギャグコーナーがなかったのが残念。今回ははじめて左側の桟敷席だったので、花道が近く、俳優もより近くでみることができた。それにしてもコロナ騒動も落ち着き、席につきながら飲食ができることになったのが何よりうれしいのだった。

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