2019年6月19日水曜日

Sarah MacKenzie/ June 19 at Bluenote Tokyo

二度目の来日だという、ピアノも弾くジャズ・ヴォーカリスト、サラ・マッケンジー。オーストラリア出身とのことだが、アメリカやヨーロッパでも活躍しているとのことだ。バンドはシンプルな4リズムだが、達者なプレイヤーが多く、特にギタリストの技量はなかなかのものだった。コール・ポーター、ガーシュインなどの昔の作曲家、南米ボサノバのジョビンなどが大好きで、その好みが反映されたセットリストであった。スタンダードばかりでなく、自作曲もなかなか聴きごたえがあった。また、ミシェル・ルグランと一緒にピアノを弾いた話、またブラジルでジョビンらと演奏していた伝説のミュージシャンと共演したことなどを感激したことなどの語りも素直で好感が持てる。これから気になるヴォーカリストという感じ。

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