Jacob Collier with Bluenote Tokyo Symphonic Jazz Orchestra/ October 9 at Sumida Triphony Hall

若き天才、ジェイコブ・コリアーを初めてライブで体験しました。しかも、バックは総勢60名のBluenote Tokyoシンフォニックジャズ・オーケストラ。ストリングスもしっかり入った大がかりな編成。指揮はエリック宮城さんでした。ちょうどクリス・ボッティのボストンライブを思い出しました。 さて、初めてみるジェイコブ。若さ溢れるそのパフォーマンスはとにかくダイナミック。ステージへの登場も客席後方からというサプライズがあったり、その後なんども客席に下りながら演奏を続けました。不思議なのはMIDIキーボードを使って出している(と思われる)コーラス。言葉も発するので、どこかに録音したデータを使っているとは思えず。とにかく不思議。 コーラスは彼のひとつの強みでもあるので、もう少しそれをじっくり聞きたかったです。とはいっても、ほんとの天才。キーボード、ピアノはいうに及ばず、ベース、ギター、パーカッションと目まぐるしくプレイするのですが、どれひとつとってもそれで飯が食えるぐらいのレベル。いやはや世界にはこういう人がまだいるんですね。こんどはひとりパフォーマンスが観たい!!

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