2015年8月3日月曜日

The King and I / June 23 at Lincoln Center (New York)

どうせニュヨークに行くのだからと同じ時期の公演情報をしらべていたとき、突然「王様と私」の広告がリンカーンセンターのウェブサイトで目に入った。「王様と私」といえばユル・ブリンナーのあたり役。そのリバイバル公演なんだ、と思って驚いた。なんと「Ken Watanabe」の文字。え? あの渡辺謙さんがミュージカルの主演? 「渡辺謙がトニー賞をとれるか?」という大騒ぎにわいた日本のマスコミが注目する半年も前のことである。ずっと前から知っていたということが自慢になるほど、ここまで話題になるとは思わなかった。 さて、実際の公演。謙さんの存在感は素晴らしかった。ブロードウェイの目の肥えた観客を魅了する力量、ここにあり。日本人として誇りに思える。また共演のケリーオハラのパフォーマンスも見事。確かに今年のトニー賞を受賞しただけの実力の持ち主。客席には「堺マチャアキ」さんの顔も見えたが、数人が日本から鑑賞に来ていた。ただ、ストーリーはちょっと後半は残念な展開。こうして、ニューヨークのエンタメ旅行は終わったのだった。 またくるぞ、ニューヨーク!

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