2012年3月12日月曜日
MARY POPPINS / March 6 at New Amsterdam Theatre, Broadway, NYC
1964年のディズニー映画、「メリー・ポピンズ」のブロードウェイ舞台版。今年で6年目のロングランだという。ジュリー・アンドリュースがアカデミー賞を映画デビューで飾った作品としても著名だが、映画としての完成度やシャーマン兄弟による名曲はすでにスタンダードである。
さて、その舞台版には映画のために作られた「チム・チム・チェリー」や「スプーン一杯の砂糖」などの曲の他に、新たな曲「Practically Perfect」「Cherry Tree Lane」など数曲が加えられたり、もともとの曲も多少アダプトされているが、実に舞台に溶けこんでいる。役者の達者ぶりはさすがにブロードウェイで、この日は二人の子役はアンダースタディ(代役のこと。ひとつの役に何人もつくことがある)が演じていたが、その見事なこと。舞台装置の素晴らしさもこのショーのひとつだろう。やはり、すべてのレベルにおいて、ブロードウェイは世界最高の舞台なのだ。
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