2009年以来のツアーライブである。全米30ヶ所以上の本格的ツアーで、どうやらオーストラリアとニュージーランドツアーも追加されたようだ。
とにかく、アメリカで見る初めてのSダン。地元ならではのノリとリラックスさがミックスした実に大人なライブでした。イントロの「Dizzy's Bidness」とアウトロの「Last Tango In Paris」は二人をのぞくバンドのインストゥルメンタルだが、これだけでも聴きもの。とにかくPAのバランスも素晴らしいし、それぞれの演奏能力も只者ではない。2006年に六本木ビルボードライブに来日したときのメンバーが多数を占めているが、このツアーからの参加組もいるようだ。
ウォルターとドナルドが登場すると会場全体が総立ち。「Your Gold Teeth」そして「Aja」と始まったライブは実に2時間20分を越えるロングバージョン。もちろん、みんなが聞きたい「Josie」「Peg」「Babylon Sisters」などが後半のクライマックス。エンディングは会場全体で「My Old School」を熱唱というしかけだ。
アンコールはおなじみ「Kid Charlemagne」。ギターのジョン・ヘリントンの素晴らしいソロも堪能した。東京でもプレイに感心したドラムスのキース・カーロックはますますバンドに溶け込むと同時にシャッフルをはじめとしたシュアなドラミングを2時間続ける体力にも脱帽しました。早く日本に来て欲しいものですね。
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