
2年ぶりの伊東四朗、熱海五郎の合同公演である。今回は、もと宝塚の大スターにして最近は映画やテレビの出演も多い真矢みき。もともと舞台出身の彼女だけに、実に舞台映えのする姿がりりしく、またコメディエンヌとしての才能もなかなかのものであった。
芝居の設定は倒産寸前と思われるテーマパーク。その園長に三宅裕司、パークの地元の市の課長を伊東四朗。そこにタレントを送り込むプロダクションの社長に渡辺リーダー。伊東の妻(?)を真矢みきが演じた。ちょっと荒唐無稽すぎるかと思う脚本だが、そこはベテランの妹尾匡夫。そつなくまとめている。しかも、彼お得意の音楽をネタにしたギャグというかステージが素晴らしい。舞台の見所にもなっている。残念だったのは、おなじみの三宅さんとオグちゃんの掛け合いがなかったこととセリフが歌になってしまうギャグ(伊東さんの十八番)が弱かったことかな。久々の東京軽演劇を楽しませてもらいました。
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