
今年は伊東さんの芝居が一年に二度見れた。何とぜいたくなことだろう。
おなじみ本多劇場を舞台に、長年放送作家や劇作家として活躍している水谷龍二氏のペンになる作品は、どこか懐かしいテレビのホームドラマの感触があった。
役者さんも実力派をそろえていて、平田満、片桐はいり(まさに一番の存在感を示したのが彼女だろう。実に達者な役者だ)、そして伊東さんの舞台ではよく名前をみる飯田基祐(テレビでも最近おなじみ)などなど。
45年ぶりに「学おじさん」が、おいである平田満・片桐はいり夫妻の家に帰ってくる。さて、その後どんな変化が訪れるのか。。。
さりげない台詞や展開はともすると地味な感じもするが、暖かみのある舞台であった。平田さんの目立たない存在感にも感心した。
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