
ジャズ・フュージョン界の才人、ラムゼイ・ルイスの12年ぶりのライブである。
70歳を超えているとは思えない若さ(見た目もそうだが、姿勢のよさには感心した。本当に上品さをもったジェントルマンという印象である)と身のこなしがすばらしい。
トリオを支えるのは、やはりベテランのベース、ラリー・グレイとドラムス、レオン・ジョイス。繊細でいて、フュージョンにも通じるリズム感を失わない演奏は見事だった。淡々と演奏が続く中で、それぞれのソロパートも大いに聴き応えがあり、特にラリー・グレイの弓を使った技術は今までにみたどのベーシストとも違い個性あふれるプレイだった。
最後には、おなじみの「ヂ・イン・クラウド」「サン・ゴッデス」などの曲目で観衆を盛り上げてくれた。
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