
実力派シンガー、LYRICOこと露崎春女(つゆさきはるみ)と、曲作りのパートナーでもあるMIOとのデュエットステージ。前半は、MIOのソロ、そして後半はLYRICOの単独ステージという構成でところどころに、お互いがゲストで登場する、ちょっと変わった構成。
はじめてみたLYRICOの印象は、まさに「スーパーシンガー!!」。目をつぶって聞いていると、まるで黒人女性シンガーのような声量とテクニックをもっている。日本にもこれだけの歌手が誕生したことを素直に喜びたい。正直、彼女だけのステージをもっと聞きたかったと思う。
オリジナルもはさんだステージでは、洋物にその真価が発揮されていて、ミュージカル『ドリームガールズ』」からの「And I Am Telling You I'm Not Going」、ホイットニーヒューストンのカヴァーなど、それぞれに聞き惚れる内容。もっともっとメジャーになってほしいですね!
