
オグちゃんこと、小倉久寛の初独り立ち公演、『Paper Eccentric Theater 踊る!職業不安定所』。とにもかくにも、トップビル(主役)看板におめでとう。今や、テレビドラマの貴重な脇役の一人であり、またテレビレポーターとしても大いに活躍中のオグちゃん。とはいえ、やはり彼の魅力はSETをはじめとする舞台である。
今回は彼が職業紹介会社に登録して、いろいろな職業に挑戦する。その職業にチャレンジする場面がすべてコント仕立てという趣向だ。そのコントもラサール石井、妹尾匡夫、寺脇康文らの提供によるもの。中でも、妹尾の書いた「引っ越し屋」というコントが秀逸であった。
また、オグちゃんの人望なのだろう、日替わり、いや公演ごと(一日2回公演も二回あるのだ)に豪華なゲスト(三宅裕司、萩本欽一、伊東四朗、南原清隆等々!!!)が出演している。今回は、戸田恵子さんがゲストであった。オグちゃんを支える若手も芸達者で、植木豪、蘭香レア(美人!!)はコントも達者にこなす。
圧巻は、エンディングを飾るストリート&ヒップホップダンス!53歳(私と同い年なのだ!)とは思えない、オグちゃんの動きにホントに涙がでそうになった。
一番心に残った言葉。「できる、できないじゃない。やるか、やらないかだ」
オグちゃんから、生きる元気と勇気をもらった舞台であった。
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