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The Manhattan Transfer with Big Band / March 1 at Blue Note Tokyo

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およそ10数年ぶりのマントラ。リーダーでファウンダーのティム・ハウザーは残念ながら2014年に他界し、代わりに新メンバーとして迎えたトリスト・カーレスが加入してからの初めてのステージ。 少々不安はあったのだが、昔からのメンバーのような彼の存在感が素晴らしい。今回は東京の名うてのブラス陣からなるビッグ・バンドを迎えての華麗なステージを見せてくれた。「Taxido Junktion」や「Blue Champaign」などデューアルバムからの選曲にしびれ、またビッグ・バンドメインのバンド構成なので、1997年のアルバム「Swing」を中心としたジャズメインの選曲も心地よかった。やはり、この4人の醸し出すゴージャスな空気は特別だ。50周年記念のファイナルツアーということなのだが、まだまだ現役の4人。もっとライブで楽しませてほしいものです。

Sachi Hayasaka and Yosuke Yamashita Birthday Live/ February 26 at Live Buddy

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ジャズのサックスプレイヤーとして今やベテランの域に達してきた早坂紗知。彼女とピアニスト山下洋輔のバースデイ・ライブ。弟に連れられてきたのが2015年だったから、もう8年になる。彼女の家族で構成されたジャズトリオ、TRESを中心にベテランプレイヤーが参加する素敵なライブ。コロナもようやく落ち着いてきたということもあるのだろう、観客もほぼ満席に近い入り。前半、後半合わせて2時間半のライブは観客とプレイヤーの熱気が混じり合った素晴らしい夜だった。

Chris Botti / February 17 at Blue Note Tokyo

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2020年2月以来、3年ぶりのChris Botti。待ってましたよ、本当に。前回は素晴らしいジャズオルガニスト、Joey DeSanfranciscoを紹介してくれたり、その時の旬なアーティストを連れてきてくれる。クリスはプロデューサーとしての才にも卓越しているのです。そして今回もまた新たな才能、John Splithoffをゲストとして読んでくれました。AORど真ん中の新たなシンガーソングライター。一発で好きになりました。 もちろん、おなじみのスーパーリズムセクションも健在。バラードからラストのEW&Fの Shining Starまで、あっという間の80分以上のステージに酔いしれました。Blue Noteに感謝です!

星野源 ReAssembly 2023/ January 27 at Yokohama Arena

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2019年12月以来、実に3年ぶりのライブステージだ。その3年前もここ、横浜アリーナだったか。今回は彼のファンクラブとして位置づけられているYELLOW MAGAZINE読者のみが参加できる、いわばファンクラブ・イベントだが、やはり人気者。大入り満員の観客だった。コロナ禍の間に書き溜めた曲をライブで初めて披露してくれた。彼自身、コロナ禍の間に考えることも多かったようで、しみじみと語るMCもほのぼの感満載。また、お笑い好きの彼らしい演出も施されていて、実に楽しめるステージだった。でも、最初からスタンディングは勘弁してください!

Tatsuro Yamashita Performance 2022/ January 25 at Nakano Sunplaza Hall

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昨年8月に予定されていた中野サンプラザでのライブ、スタッフのコロナ感染でなんと5ヶ月後の開催となった。ご本人いわく、「中野サンプラザでのライブ、これが最後かと思うと、いつになく感傷的になっています」と語っていたが、たしかにタツローのホームグラウンドとしての存在感は大きかった。80年代のライブ、94年に開かれた「Sings Sugar Babe」、など、忘れられないライブをここで見てきたファンとしても、一抹の寂しさを感じる。10月のNHKホールからセットリストは変わっていないが、後ろ髪をひかれるようなライブだった。お疲れ様、サンプラザ。

伊藤銀次 Winter Wonder Meeting/ December 25 at Star Pine's Cafe

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伊藤銀次さんのライブに久しぶりにでかけた。ゲストは杉真理さん。銀次さんの人柄溢れる温かいライブで、バックを務めるベテランミュージシャン(上原ゆかり、細井豊、そしてベースの六川正彦)との息もぴったり。 アンコールは、やはりナイアガラーの二人ならではの「君は天然色」「A面で恋をして」に続き、「DOWNTOWN」という夢のような流れでした。スガテンのCDも無事に渡せてホッとしたライブなのでした。

HIROMI Duo with Kazunori Kumagai/ December 22 at Blue Note Tokyo

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17日の土曜日に続いてブルーノート東京で開かれた最後のライブ。何度も共演を重ねているタップダンサー、熊谷和徳氏とのデュエットである。長年のコラボによって、二人の息もはるかに昇華していて、どの曲も 素晴らしいデュオパフォーマンスとなっていた。また、The Christmas Songをさり気なく挟むなど、ひろみさんも余裕のある演奏を見せてくれた。 二人のデュオだけでも少し多めの時間だったが、アンコールの後にビッグサプライズ!!があった。 弦楽四重奏の4人がいきなり登場して、会場が興奮状態に。結局、2時間近い熱のこもったライブとなったのだ。年末にふさわしいエンディングに私も大いに興奮した。