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The Carole King Musical "Beautiful" / November 22 at Imperial Theater

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2017年に初演された「ビューティフル」の再演。水樹奈々さんも再びの出演だが、妊娠中の公演となった。今回注目したのは、20人足らずのキャストのいや達者なこと。歌も踊りもほんとに日本のレベルはかなりなところまできた、という感触だ。劇場の楽しみの一つだった飲食は一切なし、という状況はいつまで続くのだろうか。

伊東四朗トークショー「あたシ・シストリー」/ November 11 at Kitazawa Town Hall

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大変お久しぶりでした。伊東さんの舞台は、何年ぶりだろうか。今回はトークショーということで、非常にリラックスした雰囲気の中で愉快な話が展開した。4回公演のうち、最後のゲストは三宅裕司氏。1980年代からのお付き合いだが、息の合ったお二人だけに、トークショーもコントをみているようなリズム感。殺伐とした状況が続く今だが、ほっとした雰囲気におおいに和ませていただいた。

世界中がフォーリンラブ! SET本公演/ October 22 at Sunshine Theatre

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三宅さんと小倉さんに会うのは、実に久しぶり。今回はコロナウイルスありきの設定で、席もほぼ50%のあつらえ。それでもステージの魅力にひかれて多くの人々が集っていた。今回の芝居、非常に風刺のきいた内容となっており、「ほれウィルス」が主人公。いろいろな展開にとまどうこともあったが、実に楽しい舞台であった。演劇人にはぜひ頑張っていただきたい。

ベイジルタウンの女神/ September 18 at Setagaya Public Theater

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劇作家・演出家として人気の高いケラリーノ・サンドロビッチの舞台は初めて。ただ、予想以上に楽しい芝居で大いに楽しめた。主演の緒方たまきの熱演もさることながら、いや、豪華な俳優陣にびっくり。仲村トオル、水野真紀、吉岡里帆、そして昨年の朝テレで人気の出た松下洸平などなど。アメリカのある貧民街を舞台にしたフィクションだが、喜劇的なセリフ、現代的な舞台演出の効果により、長時間にもかかわらず堪能させていただきました。今後、フォローしていきたい。

上原ひろみ"Save Live Music" HIROMI - Ballads-/ September 11 at Bluenote Tokyo

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先週に引き続いての上原ひろみ、今度はバラードだけを集めたマニアックなライブ。この回は同時にオンライン配信も行われていて、実際の観客とオンラインの観客に向けた挨拶があり、なんか不思議な感覚に襲われた。さて、パフォーマンスだが、今までみたひろみさんのライブの中でも特筆すべきクオリティだったのではないか。バラードのうまさには昔から定評があった彼女だが、こうしてバラードだけのプレイを聞くと、その発想力、繊細さ、また技術に裏打ちされた音の表情の奥行きさなど、世界一といっていい。時間は多少短かったが、ピアノの音にまさに酔いしれた夜だった。

上原ひろみ "Save Live Music" HIROMI -Place To Be-/ September 4 at Bluenote Tokyo

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前回はオンライン配信だったが、半年ぶりにほんもののライブ。今回のテーマはおよそ10年前に発表された「Place To Be」。ラスベガスの組曲をはじめ、魅力的なレパートリーが披露された。 やはり生で聞く、見るライブは最高だ。客席は以前の3割。大きな声で声をかけることもあまりできない状況だが、拍手だけは鳴り響いていた。

上原ひろみ"Save Live Music" Hiromi -Spectrum-"/ August 28 at Online (Bluenote Tokyo)

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新型コロナウイルスの影響で海外からのミュージシャン公演がほぼゼロとなっている今、ライブ界をもりあげよう、と我らが「上原ひろみ」が東京に帰ってきた。このライブを含めて、全部で4テーマのソロライブをほぼ1ヶ月にわたって東京における彼女のホームとでもいうべきブルーノート東京でおこなった。これは実際のライブ+配信というハイブリッド形式。昨年の暮にサントリーホールで披露した最新作をベースにしたソロライブ。いつもながら、その圧倒的なパフォーマンスに魅了された。