2025年12月29日月曜日

カルナ・バケーション / December 18 at Harajuku Crocodile

村田匠ひきいるラテン?バンド、カルナ・バケーション。ライブを初めて拝見した。楽しい雰囲気の中、熱気あふれるステージはまことに楽しいものでした。ぜひ、また鑑賞したいものだ。

Stellata Trio Xmas Live / December 16 at JZ Brat

家人の長年の友人であり仕事仲間でもある周さんのライブ。バイオリン、チェロとのトリオの組み合わせは上品でいて心地よい。メンバーのソロタイムもあってライブの構成も面白かった。ぜひ今後も続けていただきたい。

Patti Austin / December 16 at Blue Note Tokyo

ブルーノートでは2023年の12月以来2度目の登場となる。クインシーの秘蔵っ子だったパティももはやシニア世代となったが、歌のうまさは変わらない。前回とほぼ同じメンバーがバックバンドだったが、サウンドのクオリティは確かだ。季節柄もあろう、今回もクリスマスメドレーを聞かせてくれた。今回は仕事の友人と一緒だったが、彼も満足していたようだ。

2025年12月8日月曜日

かつしかトリオ LIVE TOUR 2025 Organic / December 8 at Tokyo International Forum

家人の後輩でもある向谷さんたちが結成した「かつしかトリオ」のライブを初めて体験した。カシオペアのオリジナル・メンバーの3人は昔リットーミュージック時代に大いにお世話になった方々。その頃もスーパーテクニカルなバンドだったが、60代になった今も現役バリバリの3人。ステージは向谷さんのユーモアあふれる語りもあり、非常に楽しくかつ聞き所の多いものだった。最新作はLA録音でしかも弦楽を取り入れたもので、このステージで全曲演奏された。LAでのストリングス音を同期しており、ビデオも同期上演されていた。現在、日本のフュージョン界で最高のバンドと言えるだろう。

Hiromi Uehara - Hiromi's Sonic Wonder OUT THERE Tour / December 5 at Tokyo International Forum

昨年12月大宮ソニックシティでの公演から1年。このバンドSONIC WONDERはますますパワフルに、そしてバンドとしての一体感を増してきた。現在世界を見回しても最高レベルのジャズバンドではなかろうか。国際フォーラムのホールAを満員にできるトップレベルのアーティストに成長したと言っていい。とにかく形容しがたいテクニックとエネルギーに溢れたバンド・サウンドに打ちのめされた。

2025年12月3日水曜日

大貫妙子コンサート2025【Celebrating 50 Years】/ November 22 at Hitomi Memorial Hall

山下達郎と同じ50周年を迎えた大貫さん。おなじみの人見記念講堂でのライブはコンボ編成だが分厚いサウンドを聞かせてくれた。シュガー・ベイブから数えて50年。なんだか、聞いてきた我々もついこの間のような。。。今回はバンドでの曲「素敵なメロディー」や「蜃気楼の町」まで聞かせてくれた。温かい気持ちになれた夜だった。

山下達郎 PERFORMANCE 2025 / November 6 at NHK Hall

1月に昨年シリーズライブの振替公演を見たので、今年二度目のタツローライブ。今年はシュガー・ベイブでのデビューから数えて50周年なのだという。大瀧さんが生きていたら。。。というわけで、最初のオープニングに「DOWN TOWM」を取り上げたり、「素敵なメロディー」だったり、昔からのファンが思わずニンマリするセットリストとなっていた。客席からはコーラス隊がよくみえなかったのだが、最後には”やはり”まりやさんが飛び入りしていたとのこと。

Super Eccentric Theater本公演「地球クライシスSOS」/ November 2 at Sunshine Theatre

さて1年ぶりのスーパーエキセントリックシアター(SET)本公演。結成46年を迎え今や老舗の劇団になった(ちなみにオグちゃんこと、小倉さんは29年生まれの同い年)。家族の仕事仲間でドラムの先生だった方(故人)から、「ドラムを習いに来ている若いやつが演劇をやっていて、ぜひ若い劇団なので応援してほしい」と声をかけられたのが今から40年前くらい。最初に観たのは下北沢の本多劇場でした。 こうして、僕らと一緒に年齢を重ねたオグちゃんも71歳。でもまだ頑張ってます(だから、ついつい来ちゃうのかな?)。 さて、今回のお題は、宇宙人!と我々の祖先、縄文人! なかなかに練られた脚本は、老人たちばかりでなく、若者たちにもしっかりとスポットが当たる構成になっており、休憩はなかったけど最後まで飽きさせることのない内容でした。「ミュージカル・アクション・コメディー」というキャッチフレーズはSETのためにあるようなもの。最初に観た「丸越万太シリーズ」のリメイクをぜひお願いしたいのです。。。

2025年10月18日土曜日

MARTHA ARGERICH & SINFONIA VARSOVIA/ October 12 at Kyoto Concert Hall

コンサートを聴きに京都まで出かけることになった。というのも、天下のアルゲリッチが、ショパン国際ピアノコンクールで上位になった小林愛美さんと共演するというからである。小林さんはショパンのピアノ協奏曲第1番、そしてアルゲリッチはベートーベンのピアノ協奏曲第1番をそれぞれ演奏した。初めてみたアルゲリッチは、まさに天才の名を語るに相応しい一挙手一投足でした。あんなピアニストは見たことがない。彼女がピアノを弾いているというよりも、ピアノが彼女によって弾かれている?ような奇妙な感覚。稀代のピアニストを生でみれた感動にひたることができた。そして、なんと何度かのアンコールでは、小林さんとの連弾も見せてくれるなど、サービス精神も旺盛とみた。

TAKE6/ October 1st at Cotton Club

なんと今年2回目のTAKE6。コットン・クラブで観るのは初めてかも。セットリストも新旧取り混ぜたもので、デビューアルバムからの「Spread Love」やEW&Fアレンジベースの「Got to get you into my life」、そして「Stand by me」まで。日本でのライブは1989年からだという彼らは皆親日家。マーク・キブルの娘さんは日本在住で日本語もペラペラなのだが、今回も最後客席から登場してライブに加わってくれた。さすがのステージングには納得の一言。ジャズ・スタンダードを集めた新アルバムももうすぐ発売だという。そちらも楽しみ。

2025年9月24日水曜日

Miho Hazama m_unit / September 22 at Blue Note Tokyo

以前から一度みたいと思っていたNYC在住のジャズコンポーザー、狭間美帆。13人編成のオーケストラの指揮棒をふる姿が実に素敵だ。2年ぶりの帰国ということだが、今回はすべて日本人で構成されたオーケストラ。曲もバラエティに富む構成だったが、すべてレベルの高いジャズチューンとなっていた。偶然にもピアニストの国分弘子さんや塩谷哲さんも来場されていて、ご挨拶をすることに。

粋夜の音笑祭/ September 18 at Silk Road Cafe

作家の畠山健二先生からおすすめいただいた音楽と笑いのイベント。畠山先生とピアニスト丸木美花のミカケンズ、三遊亭楽生などのタレントが集合したユニークなイベント。二胡やピアノの演奏や漫才、コント、落語など、気がつけばあっという間の2時間半。またぜひやっていただきたい。

Yomiuri Giants vs Hiroshima Toyo Carp / September 11 at Tokyo Dome

家人の友人からいただいたチケットで久しぶりに東京ドームに出かけた。今年のセ・リーグ優勝は「阪神タイガース」に決まってしまったが、今日は巨人VS広島のカード。席はバックネットの素晴らしい席で試合全体が見渡せる場所。試合は広島の勝利だったが、日本のプロ野球と先月みたMLBの比較ができて面白かった。

The wizard of Oz/ September 4 at The Sphere (Las Vegas)

コロナ後にラスベガスに誕生した新たなスポット、スフィア。昨年は行く機会がなかったのだが、「オズの魔法使い」のスフィア版を上映しているというので出かけた。オリジナルの映画は1939年なのだが、その映画をベースにスフィアのもつ円周形スクリーンに拡大され、新たな感動を与えてくれた。音響や空気を振動させるなど、映像以外の演出もほどこされていて、新しい映画の見方が生まれたのではないか。AIや最新の映像技術で蘇った名作。 またスフィアの構造にも驚いたことも記しておきたい。

Hamilton / August 15 at Richard Rogers Theatre

10年前にオープンして以来ずっと満員が続いているという名作「ハミルトン」。家人の強い勧めもあって覗いてみることに。なんとセリフがすべてラップのような歌で構成されており、その演出にまず驚いた。アレクサンダー・ハミルトンは、アメリカ建国の父の一人と言われ、合衆国憲法を実際に起草したが、決闘によって49歳で亡くなったという伝説の人物だ。その人生を描いたミュージカルだが、すべてのセリフが早口のラップ調で語られるので流石に外国人には難しい内容となっていることが残念だ。

The Great Gatsby/ August 14 at Broadway Theatre

017年から8年ぶりのニューヨーク。コロナ禍を経ていろいろ変わったところもあるが、ニューヨークはニューヨーク。独特な空気や雑音が懐かしい。 さて、今回はあまりニューヨークでのエンタメは予定していなかったのだが、ミュージカルを見ようと思って選んだのが、この「グレートギャツビー」。フィッツジェラルドの名作をベースにした舞台がどのように料理されるかに興味があったのだ。流石にブロードウェイ、音楽も含めて一流のエンターテイメントになっていた。特に主人公の歌の上手いことうまいこと。恐れ入りました。

New York Yankees vs Minnesota Twins/ August 12 at Yankee Stadium

アメリカには何十回と来ていながら一度も体験したことのないMLB。ようやくそのひとつにたどりついた。場所はヤンキースタジアムだ。日本の球場よりもグラウンドが近く見えるのは球場の設計のせいだろうか。わくわく感が増してくる。試合が始まってまもなくホームラン打者、アーロン・ジャッジが38号を打ち、スタジアムはたちまち興奮状態。これだ大リーグの醍醐味なのか! 10時頃にはヤンキースの勝ちがほぼ決まった状態になり、帰る客が出始めた。地下鉄駅にほぼ隣接するスタジアムは便利な場所なのだろう、多くの観客が地下鉄を利用して帰途についた。

Yo-Yo Ma, Pépin, Saint-Saëns, and Mendelssohn/ August 10 at Koussevitzky Music Shed

前日のリハーサルの本番がこのプログラム。演奏技量の求められるサンサーンスのチェロ協奏曲をいとも簡単に演奏するヨーヨーマには脱帽。他にもメンデルスゾーンの交響曲もこのオーケストラにより演奏された。これでタングルウッドには別れを告げることになった。またぜひ訪れたいものだ。

John William’s Film Night by Boston Pops/ conductor: Keith Lockhart / August 9 at Koussevitzky Music Shed

音楽祭の中でもこの週末のプログラムは特別なようで、そのハイライトのひとつが、このボストンポップスによる映画音楽の夕べ。前の常任指揮者でもあったジョン・ウィリアムズの作品をとりあげた内容で、素晴らしいステージだった。曲によっては映像もフィーチャーされており、ウィリアムズの経歴やインディ・ジョーンズの活躍場面など、映画音楽ならではの楽しさもあった。

Open Rehearsal: Sammy Rachid and Yo-Yo Ma/ August 9 at Koussevitzky Music Shed

タングルウッド二日目は二つのイベント。最初はなんとヨーヨーマが参加するリハーサルを見れるという。彼が登場すると大拍手。いわばタングルウッドの主ともいえる彼の存在感を感じる。途中、他のチェリストとのチェロを使ってのパフォーマンスなど、ちょっとお茶目な面を見せてくれた。またオーケストラのリハとはこんなものなのか、実に興味深い内容だった。

Joshua Bell and Dvorak Symphony No.9 “From The New World” / August 8 at Koussevitzky Music Shed

初めてのタングルウッド。マサチューセッツ州の西端にあたるレノックス市にあるボストン交響楽団の夏の本拠地だという。日本でいえば軽井沢のような気候で白樺がそこらじゅうに 生えている自然豊かな地。こんな場所で毎夏開かれている「タングルウッド音楽祭」に初めて参加できた。それだけでまず感激だ。また3面が開かれたKoussevitzky Music Shedという会場は実にユニークで、周りの芝生でそれぞれが食事やワインを楽しみながら音楽を楽しめる環境は素晴らしいと思った。最初の夜に聴けたのはドヴォルザークの「新世界」。アメリカのオーケストラならではの音圧のある響きを堪能させてもらった。ただ、夜は何もないので、食事などはみなどうしているのだろう。

2025年8月2日土曜日

ULYSSES OWENS JR. & GENERATION Y / July 31 at Blue Note Tokyo

アメリカ人の友人がサックスを習っている先生が、寺久保エレナというジャズサックスプレイヤーが出演するというので、出かけてきました。ジュリアードやマンハッタン音楽院出身の秀才たちが集まったバンドということだが、いやはらとんでもない実力の持ち主ばかり。ハードなビバップを中心としたレパートリーは毎曲ごとに一本勝負のような演奏。恐れ入りました。

LISA ONO & ROBERTO MENESCAL "The Final Japan Tour of the Bossa Nova Creator" with Theo Bial/ July 22 at Blue Note Tokyo

昨年に引き続く小野リサのブルーノートでのライブ。今回はボサノバ初期からの生ける伝説、ロベルト・メネスケルと若きテオ・バイアルをフィーチャーした舞台となった。セットリストはほぼブラジル・ボサノバのスタンダードばかりで実に楽しく、素晴らしいライブだった。アンドレア・モティスも歌っている「chega de saudade」はボサノバの初期の曲だそうで、その曲も大いに盛り上がった。楽しい気分がよりあがるパフォーマンスでした。

山本恭司 弾き語り&弾きまくりギター/ July 19 at STUDIO WUU

家人のネム音楽院時代の同窓生でもあり、日本を代表するハードロック・ギタリストとなった山本恭司さん。柏のスタジオ・ウーでのソロライブをのぞきに行きました。1部はアコースティックギターをベースにした弾き語りライブ、2部はエレキギターに持ち替えて、インストを含むうなるギターをたっぷり聞かせていただいた。さすがに一線のギタリスト。MCも上手で、楽しいソロライブでありました。

2025年7月19日土曜日

Andrea Motis featuring Josep Traver/ July 18 at Blue Note Tokyo

以前から一度ライブを見たかったバルセロナ出身のジャズ・ヴォーカリスト&トランペッター、アンドレア・モティス。今回はジョアン・チャモロバンドのギタリスト、ジョゼップ・トラヴァーとのデュオ仕様のライブでした。チャーミングなアンドレアとテクニシャンなギタリストのデュオステージは期待以上の出来でした。バルセロナのシンガーソングライターの曲や「スターダスト」、ブラジルのサンバ曲、また「朝日のあたる家」など、セットリストもバラエティに富んだ選曲。またリクエストにも応えてくれてA・Cジョビンの「メディテーション」も演奏してくれました。そしてなんとアンコールでは海外でも注目されたシティポップの名曲「真夜中のドア」を日本語で披露してくれました。スペイン語から始まって英語、ポルトガル語、カタルーニャ語、ドイツ語と数カ国後が堪能な彼女ならではのサプライズでありました。今回が8度目の来日だそうで、来年もぜひ聞いてみたいと思いました。

2025年6月23日月曜日

三遊亭楽生独演会/ June 16 at 日本橋社会教育会館

「本所おけら長屋」の作家である畠山健二先生が漫才に挑戦! ということで、行かないわけにはいかない。出かけたのは、日本橋社会教育会館という地味な小屋。でもシアターはなかなかのものでした。もともとは三遊亭楽生師匠の独演会でしたので、楽生の落語、三席もきちんと 堪能させていただきました。初めて聞いたけど、色気のある実力派です。ファンになりそう。これから、少し通わせてもらいます。

熱海五郎一座「黄昏のリストランテ」/ June 13 at 新橋演舞場

毎年6月の恒例行事。今年で11年目になるそうです。最初の伊東四朗一座からは21年目となる、と三宅裕司座長。安定した東京軽喜劇舞台は何度観ても心地よい。今回は羽田美智子と剛力彩芽を迎えイタリアンレストランを舞台にした展開。久しぶりに左側の桟敷席からの見え方がこちら。花道も間近に見える場所だ。オープニングにはなんと山下達郎の「RECIPEレシピ」が流れた。グランメゾン東京?のパロディーと言えなくもないか。とにかく、今回もたくさん笑わせていただきました。

2025年6月7日土曜日

星野源 MAD HOPE/ May 31 at Saitama Super Arena

年ぶりの新作に続く、6年ぶりのライブツアー。コロナ禍を通じて発表してきた曲も新たに加わったステージとなった。およそ3時間に及ぶパフォーマンスは相変わらずパワー全開のステージだ。演奏難度の高い「創造」のライブバージョンもすごかったが、バンドメンバーの質の高いこと高いこと。新たに加わったドラムスの石若駿のテクニックにも感心いたしました。「お帰りGENちゃん」。

2025年6月1日日曜日

Michel Camilo Trio / May 23rd at Blue Note TOkyo

このところ毎年のように来日してくれているミシェル・カミオ。先日には日本のオーケストラとの共演で素晴らしいステージを展開してくれたと聞く。さて、ブルーノートでは昨年と同じトリオ編成で、ラテン/ジャズの真髄を聞かせてくれた。キューバ出身のドラマー、ダフニス・プリエトに、プエルトリコ生まれのリッキー・ロドリゲス、そしてミシェルを加えた「カリビアン・トリオ」の醸し出すラテン・グルーブは観客を熱狂させるに十分だ。今回もバラードからアップテンポまで多彩な演奏を繰り広げてくれた。

2025年5月23日金曜日

An Evening with Chris Botti/ May 19 at Blue Note Tokyo

ここ数年、12月のニューヨークのあと、2月に東京での講演がわりと定例化していたクリス・ボッティですが、今年はフェイントで5月の登場となりました。 いつも素晴らしいゲストミュージシャンを連れてくる彼ですが、今年のサプライズはキーボード&ピアノのジュリアス・ロドリゲス(昨年12月にはコットンクラブデビューしてました。ジュリアードのジャズ課出身!らしい)と若きベースプレイヤー、ダニエル・シミエリンスキー、そしてそして驚きのヴォーカリスト、ヴェロニカ・スウィフトでした。三人ともソロを張れるくらいの力量とテクニック、いやはやアメリカのエンタメ界の層のあついこと、参りました。

2025年4月12日土曜日

TAKE 6/ April 4 at Blue Note Tokyo

実に9年ぶりのBlue Note Tokyoのステージだという。お久しぶりでございました。相変わらずスキのないハーモニーは完璧でした。今回はアカペラだけでなく、部分的なオケを使ったりバラエティに富むスタイルで聞かせてくれました。レパートリーもビートルズからクリストファー・クロス、そしてアル・ジャロウまで幅広い選曲で楽しませていただきました。サプライズは中心メンバー、マーク・キブルのお嬢さんChloeの登場で、なんと日本在住らしく日本語ペラペラ!! 歌手をしているらしく、父に負けず劣らず唄の上手いこと上手いこと。当然満員のご機嫌なライブでありました。

2025年4月4日金曜日

愛燐記/ March 7 at KINKERO Theater

家内の友人が出演されるというので出かけました。愛川欽也が作ったというキンケロシアター、小ぶりではあるがしっかりとした作りの劇場で、初めて訪れました。さて、作品は谷崎潤一郎原作の「春琴抄」をベースにした悲恋物語。驚いたのはあのローリーが役者として出ていたこと。 いやなかなかの役者ぶりでした。こういう機会でもなければ、見にいくことはないでしょう。ちょっと最後の展開が時代に合わない感じがしたのは、やはり原作が古いせいか。。。

2025年3月3日月曜日

小倉久寛生誕70周年記念公演 ザ・タイトルマッチ3/ March 2 @紀伊國屋サザンシアター

久しぶりのオグちゃんコント舞台。同い年だから70歳というわけだ。2000年代の「いい加減にしてみました2」で採用されたコント幕間の楽屋での着替え場面まで舞台化するというシステムはそのまま。ブレイクもない舞台は大変だと思うが、本当に頑張ってくれていて嬉しい限りです。今度は「熱海五郎一座」だ。

2025年3月2日日曜日

Sachi Hayasaka's Birthday Live 2025/ February 26 @ Live In Buddy

10年以上前から参加させていただいている紗智さんのバースデイライブ。同じ誕生日のジャズピアニスト、山下洋輔とのデュオライブになってからもすでに30年以上だという。今回のゲストはバイオリンとヴォーカルの太田恵資に加えて、山下洋輔トリオのメンバーでもあった小山彰太。シニアながらも独特の個性を持ったゲストとの相性もピタリ。久々のジャズを堪能させていただきました。

2025年1月24日金曜日

SIX The Musical(来日キャスト版)/ January 22 at EX THEATER

2025年初めてのミュージカル鑑賞。珍しくイギリス発の作品で、16世紀テューダー朝に実在したヘンリー8世の6人の妻たちが主人公。誰がリーダーになるかをそれぞれの歌で語っていくというユニークなコンセプト。舞台装置もシンプルで、後ろには4名の女性ミュージシャンがリアル演奏をするという構成。舞台チェンジは一切なく、極めてシンプルではあるがゆえに、出演者ひとりひとりの力量が試される仕掛けだ。実際にヘンリー王は6度結婚しており、そのハチャメチャな人生はいろいろな物語でも語られている。この作品の作者、Toby MarlowとLucy Mossは脚本だけでなく、すべての曲の作詞作曲も手掛けたという。世界中でブームを巻き起こしているそうで、久々に面白い舞台に出会った。

2025年1月16日木曜日

山下達郎 Performance 2024/ January 9 at SONIC HALL

昨年9月の名古屋公演以来のタツローさん。11月26日の公演が風邪でキャンセルになったので、これが振替講演。なんとスガテンの誕生日に重なるとは、これはもはや天の策略? とはいえ、スガテンも喜んだろうであろうセットリスト(明るい曲を集めた)は、名古屋とほぼ同じ。ただ、トータルの時間は、やはり名古屋に比べるとすこし短かった気がする。今年はデビュー50周年とのことだし、「Joy 2」なども期待したいところ。同年代の難波さん、伊藤さんもまだまだ元気。ご機嫌なサウンドをこれからも届けてほしい。