Edmar Castaneda & Gonzalo Rubalcaba -DUO-/ January 12 at Blue Note Tokyo

キューバの天才ピアニスト、ゴンサロ・ルバルカーバは以前同じブルーノートで聞いたことがあるが、今回は南米コロンビアのこれも天才ハープ奏者であるエドマール・カスタネダの珍しいデュオプレイ・ライブ。シンプルなだけにひとりひとりの力量が問われるのだが、とにかく驚くほどのプレイに1時間半酔いしれた。 「アルパ」と呼ばれる南米のハープはクラシックのハープより一回り小粒だが、独特な音がする。基本はDマイナーのチューニングになっているようだが、とにかくこの楽器をつかってメロディはもとより、伴奏、ベースを一度に演奏するエドマールのテクニックはすばらしい。ゴンサロとは世界中で一緒に演奏しているらしく、二人の息もピッタリ。一日だけのライブということもあり、観客もアンコールを二度要望。1回目はアルゼンチンの巨人、ピアソラの名曲「リベルタンゴ」。2曲目はスタンダード「枯葉」。とにかく素晴らしいライブでした。

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