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7月, 2008の投稿を表示しています

Lyrico with MIO/ July 29 at Sweet Basil 139

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実力派シンガー、LYRICOこと露崎春女(つゆさきはるみ)と、曲作りのパートナーでもあるMIOとのデュエットステージ。前半は、MIOのソロ、そして後半はLYRICOの単独ステージという構成でところどころに、お互いがゲストで登場する、ちょっと変わった構成。 はじめてみたLYRICOの印象は、まさに「スーパーシンガー!!」。目をつぶって聞いていると、まるで黒人女性シンガーのような声量とテクニックをもっている。日本にもこれだけの歌手が誕生したことを素直に喜びたい。正直、彼女だけのステージをもっと聞きたかったと思う。 オリジナルもはさんだステージでは、洋物にその真価が発揮されていて、ミュージカル『ドリームガールズ』」からの「And I Am Telling You I'm Not Going」、ホイットニーヒューストンのカヴァーなど、それぞれに聞き惚れる内容。もっともっとメジャーになってほしいですね!

Ramsey Lewis/ July 5 at Bluenote Tokyo

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ジャズ・フュージョン界の才人、ラムゼイ・ルイスの12年ぶりのライブである。 70歳を超えているとは思えない若さ(見た目もそうだが、姿勢のよさには感心した。本当に上品さをもったジェントルマンという印象である)と身のこなしがすばらしい。 トリオを支えるのは、やはりベテランのベース、ラリー・グレイとドラムス、レオン・ジョイス。繊細でいて、フュージョンにも通じるリズム感を失わない演奏は見事だった。淡々と演奏が続く中で、それぞれのソロパートも大いに聴き応えがあり、特にラリー・グレイの弓を使った技術は今までにみたどのベーシストとも違い個性あふれるプレイだった。 最後には、おなじみの「ヂ・イン・クラウド」「サン・ゴッデス」などの曲目で観衆を盛り上げてくれた。